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冊子にのりました

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浜松東法人会 2016年春・夏号「East」に載せていただきました。
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環境に対する金融機関の姿勢

日経新聞2010年11月5日 地方欄に以下のような記事が載っていました。


静岡県内の地方銀行が相次ぎ、環境、研究開発、医療・介護など成長分野向け融資を本格化する。

静岡銀行は企業の環境問題への取り組みを格付けした上で資金を提供する金融商品を拡充。‥‥


こうした取り組みは企業の社会的責任(CSR)が収益性に直結する時代が来たことの証であると思います。

静銀ではすでに、この環境融資が30億円以上あるそうで、全国でもトップクラスなのだそうです。

おそらく本当に使い勝手の良い商品になるまでには、まだまだ時間がかかるでしょうが、このような流れは環境を重視する当社にとって追い風であると思います。


(TMA事務局)

水質汚染

今年最大の水質汚染事故といえば
やはりアメリカで起きたメキシコ湾の原油流出事故ではないでしょうか。

日本ではあまり大きく報道されませんでしたが、
その原油の流出量は湾岸戦争に次ぐ規模となってしまっています。

なぜそのような大きな事故になってしまったのでしょうか。

利益を優先し、安全性を軽視した傾向にあったため、
事故の規模が大きくなってしまったようです。

予算がオーバーし、工期に遅れが出ていたので、
安全対策の手順を短縮、省略してしまったのです。

それを象徴するようなメールがあります。
21基設置するよう推奨されていたセンタリング装置を
6基しか設置しないと決定した時に送られたものです。

「構うものか。もう決めたんだ。多分大丈夫だろう」

昨日大丈夫だったから、今日も多分大丈夫、
今日大丈夫だったから、明日も多分大丈夫・・・・・

結局は、小さな気の緩みが大きな事故へとつながるのですね。




(TMA事務局)



佐鳴湖の水質汚濁問題

当社は水質問題には特に意識をしております。そこで地元で有名な水質問題を考えてみます。

浜松市には毎年全国一、二を争う汚染された湖として有名な佐鳴湖があります。

もともとはワカサギ漁やしじみ採りができるほどきれいだったのですが、昭和30年代後半頃から急激に水質汚濁が進みました。


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夏にはアオコが大量発生し、水が濁って異臭を放つのが恒例で、岸には大量に魚の死骸が打ち上げられたものでした。

水質汚濁の原因は、生活排水、事業系排水、農業排水の3つすべてが関連しています。これらの排水に含まれる窒素やリンを栄養源にして、植物プランクトンが異常発生したわけです。

また佐鳴湖は水深の浅さと水野入れ替わりが悪いという地理的条件であることや、生活排水の流れ込み防止策がさらに水の入れ替えを阻害していること、下流域からの逆流水が汚れをもたらしていることなどが考えられています。

行政も佐鳴湖の汚染問題は深刻に考えているのですが、有効な打ち手がないため現状を維持するのが精いっぱいといった感じのようです。

当社は佐鳴湖の汚染には関係ない立地ですが、地域の水質問題を考えることで当社自身の在り方を考えるきっかけにしたいと思っています。


(TMA事務局)

土壌汚染・地下水汚染が注目されるようになった理由

昭和50年代ぐらいから、都市部の工業地帯で重金属汚染が問題視されるようになりました。

江東区では、化学工場におけるクロム鉄鉱石の精錬過程で発生した鉱さいを埋め立て用の地盤改良材として使用していました。
ところがここから六価クロムが発生し、土壌汚染・地下水汚染が発生しました。

また、同時期に揮発性有機化合物による地下水汚染事件も注目を浴びました。特にトリクロロエチレンによる地下水汚染は大きな問題となりました。


そして、近年さらに土地汚染問題が注目されるようになった背景には次のような理由があるそうです。


①外資系ファンドなどが企業のデューデリジェンス(企業価値評価)の際に、土地・建物等の物件調査が詳細に行われるようになった。

②不動産証券化の流れの中で、不動産物件の詳細調査が必要とされた。

③ISO14001の認証取得企業が増え、企業による自主的な調査が行われるようになった。

④平成15年2月に「土壌汚染対策法」が施行された。



(TMA事務局)
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